
2019年08月29日
CRAZYカラーのNIKE AIR MAX90
いつものサイトをチェックしてたら、、、、
この画像。
ヤバい、、、




1978年にAIRを初めて搭載したAIR TAILWINDが、1987年に初のヴィジブル化したAIRを搭載したモデルとしてAIR MAX 1がリリースされた。
AIR MAXシリーズの三代目として1990年にAIR MAX 3として登場し、拡大された当時最大のヴィジブルAIRを搭載したAIR MAX 90。
TPU素材のパーツをシューホールガード・ヒールパッチに使用し、ハイテクさを醸し出したデザイン性の高さから多大な人気を集め、
スニーカー史に残る名作として今でも多くのファンから愛される一足である。
1990年はNIKE AIRにとってのちに大ブレイクを迎える過渡期といえる年であった。
今作は発色の良いスエードをベースとし、マジェンタ・ロイアルブルー・イエロー・グリーン・ベージュの色鮮やかなマルチカラーを用い、
一方でシュータンとシューレースにはグレーを、ライニング・シューホールガード・ヒールパッチにはブラックとモノトーンカラーを組み込むことによって全体的に纏まりを持たせることに成功した。
これまでのAIR MAX 90シリーズの中でも屈指のインパクトを持った今作は、まさに“クレイジー”なパターンといえる。
と。
今年はハワイに行く予定なのでスニーカーやら、Tシャツやらを我慢していましたが、、、
こりゃゲットするしかないな。
この画像。
ヤバい、、、




1978年にAIRを初めて搭載したAIR TAILWINDが、1987年に初のヴィジブル化したAIRを搭載したモデルとしてAIR MAX 1がリリースされた。
AIR MAXシリーズの三代目として1990年にAIR MAX 3として登場し、拡大された当時最大のヴィジブルAIRを搭載したAIR MAX 90。
TPU素材のパーツをシューホールガード・ヒールパッチに使用し、ハイテクさを醸し出したデザイン性の高さから多大な人気を集め、
スニーカー史に残る名作として今でも多くのファンから愛される一足である。
1990年はNIKE AIRにとってのちに大ブレイクを迎える過渡期といえる年であった。
今作は発色の良いスエードをベースとし、マジェンタ・ロイアルブルー・イエロー・グリーン・ベージュの色鮮やかなマルチカラーを用い、
一方でシュータンとシューレースにはグレーを、ライニング・シューホールガード・ヒールパッチにはブラックとモノトーンカラーを組み込むことによって全体的に纏まりを持たせることに成功した。
これまでのAIR MAX 90シリーズの中でも屈指のインパクトを持った今作は、まさに“クレイジー”なパターンといえる。
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今年はハワイに行く予定なのでスニーカーやら、Tシャツやらを我慢していましたが、、、
こりゃゲットするしかないな。
Posted by okinawa-longboarders at 11:05│Comments(0)